この記事では、ExpressVPN AircoveルーターまたはExpressVPNが実行しているルーターをインターネットに接続する方法をご説明します。 ご自宅をインターネットに接続するには、一般的にモデムが必要です。モデムは通常、ご利用中のインターネットサービスプロバイダ (ISP) から提供されます。モデムはご自宅でのインターネットを接続を可能にし、ルーターは通常、ご自宅の全デバイスをモデムに接続します。 標準設定 ExpressVPNルーターの「インターネット」ポートから、お使いのモデムか既存のルーター上の利用できるLANポートにイーサネットケーブルを接続します。 別の設定に関するヘルプが必要ですか? モデムに直接接続できない場合、またはExpressVPNルーターを別の設定で使用したい場合は、以下の手順をご覧ください。以下の手順は、弊社がサポートするほとんどの設定に対応しています。 ルーター一体型モデム 有線接続のある住宅または集合住宅 Wi-Fi Link(別のWi-Fiネットワーク経由で接続) イーサネットスイッチ メッシュネットワーク Wi-Fiレンジエクステンダー 複数のExpressVPNルーター よくある質問にスキップ ルーター一体型モデム 一部のISPは、モデムとルーターの機能を1つのデバイスに統合しています。インターネットアクセスを提供するデバイスが1つしかなく、インターネットにアクセスのために他のすべてのデバイスをそのデバイスに接続する場合、ルーター一体型モデムを使用している可能性があります。 この設定では、標準的なモデムの設定をご紹介します(上の標準設定図を参照してください)。 トップに戻る 有線接続のある住宅または集合住宅 有線接続のある住宅または集合住宅には、インターネットアクセスを提供するイーサネットポートが建物全体に設置されています。これらのポートはすべてモデムに接続されています。 ExpressVPNルーターのインターネットポートをイーサネット用コンセントに接続してください。 追加の設定が必要な場合もあります。接続がうまくいかない場合は、以下のいずれかを実行する必要がある可能性があります。 ネットワーク管理者に依頼して、Aircoveの底面のラベルに記載されているMACアドレスを許可リストに追加してもらう ネットワーク管理者に建物のモデムの静的IPアドレス設定を教えてもらい、それをAircoveのインターネット設定ページに入力できるようにする トップに戻る Wi-Fi Link Aircove Goを使用すると、別のWi-Fiネットワークを使用してインターネットにアクセスできます。手順を説明するビデオです: はじめにAircove Goの電源を入れ、デバイス(ノートパソコンやスマートフォンなど)を接続します。接続したデバイスで、ウェブブラウザを使用してexpressvpnrouter.comにアクセスします。デバイスをAircoveに接続する方法については、Aircove設定手順をご参照ください。 Aircove Goのダッシュボードで右上の雲アイコンを選択し、インターネット設定に移動します。Aircove Goがインターネットにアクセスできない場合、雲アイコンは赤色の取り消し線が引かれます。 あるいは、メニューサイドバーからAircoveのインターネット設定に移動することもできます。ダッシュボードの左上にある3本線のアイコンを選択します。次に、ネットワーク設定 > インターネット設定の順に選択します。 インターネット設定でWi-Fi Linkを選択すると、Aircove Goが近くで利用可能なWi-Fiネットワークをスキャンします。Wi-Fi Linkは、一般的なWi-Fi暗号化プロトコルであるWPA、WPA/WPA2パーソナル、WPA2/WPA3ミックス、WPA3を利用するネットワークで動作します。WPA2/WPA3エンタープライズ、WEPでは動作しません。 Aircove Goを接続するWi-Fiネットワークを選択し、(必要な場合は)Wi-Fiネットワークのログイン資格情報を入力すると、Aircove GoがWi-Fiネットワークに接続されます。 注意:Aircove GoがイーサネットとWi-Fiの両方を介してインターネットに接続されている場合、一般的にイーサネット接続の方が高速で信頼性が高いため、イーサネット接続が優先されます。 Wi-Fi Linkを使用すると、2つのWi-Fi接続を経由してデータを送信する必要があるため、接続速度が遅くなる可能性があります。 キャプティブポータルログイン キャプティブポータル(例:ホテルやカフェでその場所のWi-Fiを使用する場合、ウェブページからログインする必要があります)がある公共Wi-Fiネットワークを使用している場合、ポータルに移動してログインするようAircove Goに促されます。キャプティブポータルで必要な詳細を入力し、インターネットアクセスを取得します。 ...
/jp/support/knowledge-hub/how-to-connect-aircove-or-a-router-running-expressvpn-to-the-internet/
重要:VPNに接続しているのに、特定のコンテンツにアクセスできない場合は、このガイドを参照してください。お急ぎの場合は、ExpressVPNサポートチームまでお問い合わせください。 このガイドでは、Netflix視聴にExpressVPNを最大限活用する方法をご紹介します。 ExpressVPNに接続した状態でNetflixをストリーミングすることで、次のようないくつかの点で視聴体験が改善されます。 あらゆるネットワークで安全なストリーミングを可能にする インターネットサービスプロバイダによるストリーミングトラフィック制限を防ぐ Netflixの視聴履歴を非公開にする 目次 Netflixにアクセスする前に Netflix対応ExpressVPNを使用して動作するデバイスは? VPNでNetflixを視聴 その他のNetflix視聴方法 VPNを使ってストリーミングするとNetflixにブロックされる? ストリーミングに関するトラブルシューティング Netflixにアクセスする前に Netflixにアクセスする前に、以下のものが必要です。 有効なExpressVPNサブスクリプション Netflixアカウントおよび有効なサブスクリプション コンピュータからストリーミングする場合は、Netflixアプリの代わりにウェブブラウザからNetflixにアクセスできます。携帯電話またはストリーミングメディア機器の場合は、そのデバイス対応のNetflixアプリをインストールできます。 また、お使いのデバイスに以下のものをインストールする必要があります。 ExpressVPNアプリ ExpressVPNブラウザ拡張機能(Chrome、Firefox、EdgeなどのウェブブラウザでNetflixにアクセスしたい場合) ExpressVPNアプリとブラウザ拡張機能を設定するには、次のセクションで、お使いのデバイスに対応する手順を参照してください。 ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る Netflix対応ExpressVPNを使用して動作するデバイスは? ExpressVPNは、コンピュータ、タブレット、携帯電話、スマートテレビ、ストリーミングデバイスなどに対応しています。ExpressVPNアプリを使用するか、以下のデバイスでExpressVPNを手動設定します。 Windows Mac Linux iOS Apple TV(tvOS 17以降) Android Amazon Fire tablet Amazon Fire TV Amazon Fire Stick スマートテレビ Chromecast with Google TV ワイヤレスルーター また、ExpressVPNアプリに対応していない他のストリーミング、メディア、コンソールでも、ExpressVPNの手動設定が可能です。 Apple TV(第4世代以降) Apple TV(第1、2、3世代) Chromecast ...
/jp/support/troubleshooting/stream-netflix-with-vpn/
重要:VPNに接続しているのに特定のコンテンツにアクセスできない場合は、このガイドを参照してください。すぐにサポートが必要な場合は、ExpressVPNサポートチームにお問い合わせください。 ExpressVPNを使えば、NetflixやHuluなどのストリーミングサービスに安全にアクセスできます。ExpressVPNを使用すると、ラグを減らし、インターネットプロバイダによる帯域幅制限を回避することで、快適な視聴体験が可能になります。 目次 ExpressVPN対応のストリーミングサービス ストリーミングサービスを利用する前に ストリーミングサービスにアクセスする ストリーミングの問題を解決する ExpressVPN対応のストリーミングサービス ExpressVPNを使えば、以下を含むさまざまなストリーミングサービスに安全にアクセスできます。 Apple TV+ Amazon Prime Video BBC iPlayer Disney+ HBO Hulu Netflix Showtime Sling TV ExpressVPN対応の全ストリーミングサービス一覧 ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームにお問い合わせください。 ページのトップへ戻る ストリーミングサービスを利用する前に ストリーミングサービスを利用するには、以下が必要です。 有効なExpressVPNサブスクリプション アクセスしたいストリーミングサービスのアカウント。一部のストリーミングサービスでは、視聴する地域に登録されたアカウントが必要です。その場合、アクセス前にアカウントの地域を変更する必要があります ほとんどのストリーミングサービスはウェブブラウザで利用できます。PCで視聴する場合は、ストリーミングアプリではなくウェブブラウザからアクセスしてください。モバイルデバイスやストリーミングデバイスでは、専用アプリをインストールすることをおすすめします。 また、デバイスに以下のアプリのインストールが必要になります。 ExpressVPNアプリ(Windows、Mac、iOS、Androidなどで利用可能) ExpressVPNブラウザ拡張機能(Chrome、Firefox、Edgeなどのブラウザで利用可能) デバイスごとの設定方法については、次のセクションをご覧ください。 ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームにお問い合わせください。 ページのトップへ戻る ストリーミングサービスにアクセスする お使いのデバイスに応じた手順を確認してください。 WindowsまたはMac ExpressVPNアプリをダウンロードして設定 Windows Mac ExpressVPNブラウザ拡張機能をダウンロードして設定 アプリ内で をクリック 視聴したい国のVPNサーバーに接続(同じ国で複数のサーバーロケーションが利用可能な場合は、物理的所在地に最も近いサーバーロケーションを選択してください) Windows Mac IPアドレスを確認し、DNS漏洩テストを実行してVPN接続を確認 ストリーミングサービスにアクセス ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームにお問い合わせください。 ページのトップへ戻る iOSまたはAndroid ExpressVPNアプリをダウンロードして設定 ...
/jp/support/knowledge-hub/stream-content-with-vpn/
このチュートリアルでは、PlayStation 5にMediaStreamerをセットアップする方法をご紹介します。 MediaStreamerは、ストリーミング体験を向上させるために設計されたDNSサービスです。PlayStation 5はVPNにネイティブ対応していないため、MediaStreamerをストリーミングの代替手段として使用することができます。 注意:MediaStreamerはVPNではないため、VPNのようなプライバシーやセキュリティーの利点を提供しません。MediaStreamerにはグラフィカルユーザーインターフェースがなく、MediaStreamer上でロケーションの変更はできません。 セットアップを始める前に、以下のものをご用意ください。 ExpressVPNの有効なサブスクリプション ストリーミングサービスのサブスクリプション PlayStation 5のストリーミングアプリ(特定のストリーミングアプリは特定の地域でのみ利用可能です。ダウンロードするには、PlayStationアカウントの地域を変更する必要があります。) 目次 1. ExpressVPNのウェブサイトでIPアドレスを登録 2. MediaStreamerサーバーのIPアドレス取得 3. PlayStation 5でDNSサーバーを構築 DNS設定の復元 1. ExpressVPNのウェブサイトでIPアドレスを登録 ExpressVPN DNS設定画面を開きます。プロンプトが表示されたら、ExpressVPNの資格情報を入力し、サインインをクリックします。 メールに記載された認証コードを入力します。 IPアドレスの登録カテゴリにあるIPアドレスの登録ボタンをクリックします。IPアドレスの横にすでに「登録済み」と表示されている場合は、再度選択する必要はありません。 IPアドレスの自動登録をオンに切り替えます。IPアドレスの変更を自動的に追跡するため、この設定を推奨します。 IPアドレスの自動登録を有効にしたら、ExpressVPNのウェブサイトからアカウントに定期的にサインインして、登録したIPアドレスを常に更新するようにします。または、PlayStation 5と同じネットワークに接続した状態で、ExpressVPNアプリを(どのデバイスでも)使用します。これらの操作により、ネットワーク上のデバイスはMediaStreamerへのアクセスを継続的に許可されます。 ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る 2. MediaStreamerサーバーのIPアドレス取得 ExpressVPN 設定画面を開きます。右側に、MediaStreamerのDNSサーバーのIPアドレスが表示されます。 このブラウザのウィンドウを開いたままにしておきます。この情報は、後で設定するときに必要です。 ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る 3. PlayStation 5でDNSサーバーを構築 PlayStation 5で、を選択します。 ネットワークを選択します。 設定を選択します。 インターネット接続を設定を選択します。 登録済みネットワークにあるPlayStation 5が接続しているネットワークを選択し、詳細設定を開きます。 詳細設定画面で、次のオプションを選択します。 IPアドレス設定:自動を選択 DHCPホスト:指定しないを選択 DNS設定:手動を選択 プライマリー DNS:先ほど見つけたMediaStreamer DNSサーバーのIPアドレスを入力し、確定を選択します。 セカンダリー ...
/jp/support/vpn-setup/stream-to-ps5-with-dns/
このガイドでは、ExpressVPNを実行しているルーターでポートフォワーディングを設定する方法をご紹介します。 重要: お使いのISPがポートフォワーディングに対応しているかご確認ください(キャリアグレードNATを使っているISPは通常対応していません) 転送されたポートはVPNトンネルの外側になるので、VPN保護は受けません 下記でお使いのExpressVPNのバージョンに適したセクションをご参照ください。実行しているExpressVPNバージョンを確認するには、このガイドをご参照ください。 目次 ExpressVPN (v2)を実行しているルーターでポートフォワーディングを設定する方法 Set ExpressVPN (v1)を実行しているルーターでポートフォワーディングを設定する方法 ExpressVPN (v2)を実行しているルーターでポートフォワーディングを設定する方法 ExpressVPNを実行しているルーターにサインインします 詳細設定 > ポートフォワーディングを選択します 新しいルールを追加を選択します 以下の情報を入力します 説明:フォワーディングしたポート認識に役立つ名前を入力します デバイス:リモートでアクセスしたいデバイスを選択します 内部ポート:1~65,535の間の数字を入力します 外部ポート:1~65,535の間の数字を入力します プロトコル:使用したいプロトコルを選択します 保存を選択して、新しいルールを追加します これで、選択したデバイスは、入力した外部ポートを使用したパブリックIPアドレスでリモートアクセスができるはずです。 注意:ExpressVPNのIPアドレスチェッカーを利用して、自分のIPアドレスを確認することができます。 DDNSホスト名を使用して、デバイスにリモートアクセス パブリックIPアドレスを利用する代わりに、DDNSホスト名を設定して、ExpressVPNを実行しているルーターに接続したデバイスにリモートアクセスすることも可能です。 ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る ExpressVPN (v1)を実行しているルーターでポートフォワーディング Linksys WRT1200AC、WRT1900AC(S)、WRT3200ACM ExpressVPNルーターダッシュボードにアクセスします。ルーター管理者パスワードでサインインします。 上にあるナビゲーションバーで、ネットワークを選択します。サイドバーで、ファイヤウォール > ポートフォワーディングを選択します。 新しいポートフォーワードのところに、以下の情報を入力します。 名前:フォワーディングしたポートの認識に役立つ名前を入力します プロトコル: TCP+UDPを選択します 外部ゾーン:wanを選択します 外部ポート:1~65,535の間の数字を入力します 内部ゾーン:lanを選択します 内部IP:192.168.42.1(デフォルト) 内部ポート:1~65,535の間の数字を入力します 追加 > 保存 & 適用を選択します。 ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る
/jp/support/knowledge-hub/router-app-port-forwarding/
簡単にアプリを設定しましょう。Asus RT-AC68U(v3まで)、RT-AC87U、RT-AC56R、RT-AC56S、RT-AC56Uをご使用の場合には、ルーター版ExpressVPNアプリの設定が可能です。 このチュートリアルでは、AsusルーターでOpenVPNプロトコルを使用してExpressVPNを設定する方法をご説明します。 手動設定接続に対応していないExpressVPNロケーションがある可能性があります。VPNロケーションの全リストを利用するには、アプリ設定をご使用ください。 重要:OpenVPN手動設定では、ExpressVPNアプリのようなセキュリティやプライバシーに関するメリットはありません。お使いのルーターがAES-NI(RT-AC86Uなど)に対応していない場合、OpenVPNの手動設定を使用していると、速度が低下する可能性があります。高いレベルのインターネット検閲が行われている国にいる場合、安定的なVPN接続を得るにはExpressVPNアプリの使用が推奨されます。 重要:このチュートリアルは、以下のAsusルーターでのみ動作します。 RT-N66U、RT-AC56U、RT-AC66U、RT-AC68U(v3まで)、RT-AC87U、RT-AC5300、RT-AC3200、RT-AC3100、RT-AC1750、RT-AC88U、RT-AC66R、RT-AC55U、AsusのMerlin 重要:OpenVPN 2.6実行中に、「–keysize is DEPRECATED」という警告が表示される場合があります。これは、ExpressVPNが .ovpnファイルに keysizeオプションがあるためです。この警告メッセージは、OpenVPN 2.6が単にこの行を無視するため、VPNの機能に影響は ありません。この警告を解除したい場合は、.ovpnファイルをテキストエディタで開き、以下のいずれかの操作を行ってください。 keyizeを含む行を削除する or keyizeの前に # を追加する (#keysize 256). なお、この警告は無視しても問題はありません。 ルーターで接続できない場合やDNS漏洩が見られる場合は、ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 次のビデオでは、Asus stockファームウェアを使用した設定プロセスを説明します。 利用したいサーバーロケーションのOpenVPN設定ファイル(.ovpn)をダウンロードする必要があります。 目次: 1. VPN設定ファイルをダウンロードする 2. ASUSルーターを設定する 1. VPN設定ファイルをダウンロードする ExpressVPN設定ページを開きます。プロンプトが表示されたら、ExpressVPNの資格情報を入力してサインインをクリックします。 メールに送信された認証コードを入力します。 右側には、すでにOpenVPNが選択されている状態で、ユーザー名、パスワード、OpenVPN設定ファイルの一覧が表示されます。 ご希望の保存先をクリックして、.ovpnファイルをダウンロードします。 このブラウザタブは閉じないでください。後の設定でこの情報が必要になります。 ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けてください。 トップに戻る 2. Asusルーターを設定する デバイスごとに下記のセクションを参照してください。 Asus stockファームウェア ブラウザのアドレスバーで、router.asus.comと入力して、ルーターの管理パネルにアクセスします。 ルーター管理パネルのアドレスが過去に変更され、アドレスを覚えていない場合には、デバイス設定から見つけることができます。 ルーターのユーザー名とパスワードを使ってサインインします。初期設定では、どちらもadminです。 スライダーバーでVPNをクリックします。 上部で、VPNクライアントタブをクリックします。プロファイルを追加をクリックします。 OpenVPNを選択し、次の詳細を記入します。 説明: VPN接続を認識するヘルプになる何か ユーザー名: ...
/jp/support/vpn-setup/manual-config-for-asus-router-with-openvpn/
このチュートリアルではLGスマートテレビでMediaStreamerを設定する方法をご紹介します。 MediaStreamerはDNSサービスで、ストリーミング体験を向上するために設計されています。LGテレビはネイティブではVPNに対応していないので、ストリーミングの代替手段としてMediaStreamerを使用することができます。 注意:MediaStreamerはVPNではなく、VPNのプライバシーとセキュリティのメリットを提供しません。MediaStreamerはグラフィカルなユーザーインターフェースを備えていません。MediaStreamerでロケーションを変更することはできません。 注意:このチュートリアルは、LG TV Web OSバージョン 04.05.60を使用して準備したものです。DNS変更の手順は、大抵のLGスマートテレビと似ているはずです。 以下のデバイスをお持ちであれば、 Androidデバイス、または iOSデバイスとAirPlay 2対応LGテレビ MediaStreamerを使用せずにLGテレビにコンテンツをミラーリングすることができます。 目次 1. ExpressVPNウェブサイトでIPアドレスを登録 2. MediaStreamerサーバーIPアドレスを取得 3. LGテレビで設定を構成 DNS設定を復元 デバイスからLGテレビにキャスティング、ミラーリング 1. ExpressVPNウェブサイトでIPアドレスを登録 ExpressVPN DNS設定ページに移動します。プロンプトが表示されたら、ExpressVPN資格証明書を入力して、サインインをクリックします。 メールで送信された認証コードを入力します。 IPアドレス登録のところで、自分のIPアドレスを登録をクリックします。自分のIPアドレスの横ですでに「登録済み」となっている場合には、このオプションを再度選択する必要はありません。 自動的に自分のIPアドレスを登録に切り替えます。自動的にIPアドレスの変更を追跡するので、これをおすすめします。 自動的に自分のIPアドレスを登録を有効にしたら、ExpressVPNウェブサイト上のアカウントに定期的にサインインして、登録したIPアドレスを更新し続けるようにしてください。もしくは、お持ちのLGスマートテレビと同じネットワークに接続している間、ExpressVPNアプリ(どのデバイスでも)を使用できます。こうすると、ネットワーク上でデバイスがMediaStreamerに継続的にアクセスできるようになります。 ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る 2. MediaStreamerサーバーIPアドレスを取得 ExpressVPN設定ページに移動します。プロンプトが表示されたら、ExpressVPN資格証明書を入力して、サインインをクリックします。 メールで送信された認証コードを入力します。 右側でMediaStreamer DNSサーバーIPアドレスを確認することができます。 このブラウザを開いたままにしておきます。後で設定する時にこの情報が必要となります。 ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る 3. LGテレビで設定を構成 LGスマートテレビのリモコンで、をクリックします。 画面で、高度を選択します。 ネットワークに移動します。 既存のスマートテレビ設定に応じて、ワイヤ接続(イーサネット)またはWi-Fi接続を選択します。 編集をクリックします。 自動設定のチェックを外します。 「DNS」フィールドに先に確認したMediaStreamerアドレスを入力し、接続をクリックします。 プロンプトが表示されたら、テレビを再起動します。 おめでとうございます!これでLGスマートテレビを構成が完了し、ExpressVPNのMediaStreamerが使えるようになりました。 ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る DNS設定を復元 ...
/jp/support/vpn-setup/lg-smart-tv-mediastreamer/
Twitch(ツイッチ)は、ゲームや音楽などさまざまなコンテンツを提供するライブストリーミングプラットフォームです。TwitchへのアクセスにVPNは必要ありませんが、ExpressVPNアプリを使ってTwitchを視聴すると、ラグを軽減し、ISP(インターネットサービスプロバイダ)による帯域幅の規制を回避して、ストリーミング体験を向上させることができます。 まずは以下をご用意ください。 有効なExpressVPNサブスクリプション Twitchアプリ (モバイルやストリーミング端末でTwitchを視聴している方で、アプリを利用したい場合) ExpressVPNアプリを使ってTwitchを視聴する方法 Windows、Mac、iOS、Android Linux メディアストリーミングデバイスまたはスマートテレビ ルーター ExpressVPNアプリを使ってWindows、Mac、iOS、AndroidでTwitchを視聴する方法 ExpressVPNアプリをダウンロードして設定します Windows Mac iOS Android アプリでを選択します VPNサーバーロケーションに接続します IPアドレスを確認し、DNS漏洩テストを実行して、VPNへの接続が成功しているか確認します ウェブブラウザ、またはTwitchモバイルアプリでTwitchを視聴しましょう ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る ExpressVPNアプリを使ってLinuxでTwitchを視聴する方法 Linux版ExpressVPNアプリをダウンロードして設定します 以下のコマンドを実行して、VPNサーバーロケーションに接続します expressvpn connect IPアドレスを確認し、DNS漏洩テストを実行して、VPNへの接続が成功しているか確認します ウェブブラウザでTwitchを視聴しましょう ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る ExpressVPNアプリを使ってメディアストリーミング端末またはスマートテレビでTwitchを視聴する方法 ExpressVPNアプリは、Android TVやAndroid TVボックス、Amazon Fire TVやFire Stick、Chromecast with Google TVなど主なメディアストリーミング端末でご利用いただけます お使いのメディアストリーミング端末やスマートテレビが内蔵VPNに対応している場合: デバイスのアプリストアでExpressVPNアプリをダウンロードして設定します VPNサーバーロケーションに接続します IPアドレスを確認し、DNS漏洩テストを実行して、VPNへの接続が成功しているか確認します ウェブブラウザ、またはTwitchモバイルアプリでTwitchを視聴しましょう お使いのメディアストリーミング端末やスマートテレビが内蔵VPNに対応していない場合: 以下のリンクを参考にVPN接続を設定します ルーター版ExpressVPNアプリ ExpressVPN手動設定 仮想VPNルーター ストリーミング端末やスマートテレビをルーターに接続します ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る ルーター版ExpressVPNアプリを使ってTwitchを視聴する方法 ...
/jp/support/vpn-setup/watch-twitch-vpn/
このチュートリアルでは、ExpressVPNのMediaStreamerをGoogle Wifiで設定する方法を説明します。 手順を進める前にGoogle Wifiを設定してください。 MediaStreamerは、ストリーミング体験を向上するために構築されたDNSサービスです。お使いのデバイスがネイティブにVPNをサポートしていない場合、MediaStreamerはストリーミングのための素晴らしい代替手段となります。 注意:MediaStreamerはVPNではなく、VPNのプライバシーとセキュリティのメリットを提供していません。MediaStreamerではロケーション変更はできません。 目次 1. ExpressVPNウェブサイトで自分のIPアドレスを登録 2. MediaStreamer IPアドレスを取得 3. Google Wifi DNS設定を変更 DNS設定を復元 1.ExpressVPNウェブサイトで自分のIPアドレスを登録 ExpressVPN DNS設定ページに移動します。プロンプトが表示されたら、ExpressVPN資格情報を入力してサインインをクリックします。 メールで送信された認証コードを入力します。 IPアドレス登録で、自分のIPアドレスを登録をクリックします。IPアドレスの横に「登録済み」とあったら、このオプション選択はもう必要ありません。 IPアドレスを自動登録に切り替えます。IPアドレスへの変更を自動的に追跡するので、これをおすすめします。 IPアドレスを自動登録を有効にすると、ExpressVPNウェブサイトで定期的にご使用のアカウントにサインインすることで、登録したIPアドレスを定期的に更新し続けることができます。もしくは、Google Wifiと同じネットワークに接続する時にExpressVPNアプリ(どのデバイスでも)を使用することが可能です。このような方法によって、ネットワーク上のデバイスがMediaStreamerに継続的にアクセスできるようになります。 ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る 2.MediaStreamer IPアドレスを取得 ExpressVPN設定ページに移動します。プロンプトが表示されたら、ExpressVPN資格情報を入力してサインインをクリックします。 メールで送信された認証コードを入力します。 右側に、MediaStreamer DNSサーバーIPアドレスがあります。 このブラウザウィンドウを開いたままにしておきます。設定のために、後からこの情報が必要です。 ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る 3. Google Wifi DNS設定を変更 デバイスで、Google Wifiアプリを開きます。 設定とアクションタブをタップします。 設定で、ネットワークおよび一般をタップします。 ネットワークの詳細設定を選択します。 DNS > カスタムを開きます。先ほど確認したMediaStreamer DNSサーバーIPアドレスを入力します。 保存をタップします。 これで、ExpressVPNのDNS設定をGoogle Wifiでストリーミングに使用するようになりました。 ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る DNS設定を復元 ...
/jp/support/vpn-setup/google-wifi/
このガイドでは、ExpressVPNが動作するルーターでMediaStreamerを使用する方法をご紹介します。 MediaStreamerは、ストリーミング体験を向上させるために設計されたDNSサービスです。MediaStreamerはVPNではないので、VPNのようなプライバシーやセキュリティの利点はありません。MediaStreamerを使用してロケーションを変更することはできません。 MediaStreamerを使用するために、以下をご確認ください。 ルーターのExpressVPN設定 ルーターのデバイス接続 目次 ExpressVPN(v2)が動作するルーターでMediaStreamerを使用する場合 ExpressVPN(v1)が動作するルーターでMediaStreamerを使用する場合 ExpressVPN(v2)が動作するルーターでMediaStreamerを使用する場合 ExpressVPNが動作しているルーターにサインインします MediaStreamerを使用したいデバイスグループでを選択します その他のオプションを選択します MediaStreamerを選択します このデバイスグループでMediaStreamerを使用できるようになりました。 ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る ExpressVPN(v1)が動作するルーターでMediaStreamerを使用する場合 ExpressVPNが動作しているルーターにサインインします VPN > デバイス管理 Settingsから、Let me select which devices should be protectedを選択します MediaStreamerを使用したいデバイスを選択します。ExpressVPNにIPアドレスの登録が必要な場合があります ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る
/jp/support/vpn-setup/mediastreamer-expressvpn-router-app/