高速で安全なVPN設定をお探しですか？AsusのRT-AC68U（v3まで）、RT-AC87U、RT-AC56R、RT-AC56S、RT-AC56Uをお持ちの場合、ルーター版ExpressVPNアプリで設定できます。 このチュートリアルでは、DNS設定を変更してAsusルーターにMediaStreamerを設定する方法を説明します。 MediaStreamerは、より高速なストリーミング速度を提供するために設計されたDNSサービスです。MediaStreamerをスムーズに利用するには、ExpressVPNのウェブサイトでIPアドレスを登録し、ExpressVPNがお使いのIPアドレスを認識し、MediaStreamerへのアクセスを許可する必要があります。 注意：MediaStreamerはVPNではなく、VPNのようなプライバシーやセキュリティの利点はありません。MediaStreamerでロケーションの変更はできません。 以下の手順は、Asus RT-AC68U（v3まで）でテストしています。 目次 1. ExpressVPNのウェブサイトでIPアドレス登録 2. MediaStreamerサーバーのIPアドレス取得 3. AsusルーターのDNS設定を変更 1. ExpressVPNのウェブサイトでIPアドレス登録 ExpressVPN DNS設定画面を開きます。プロンプトが表示されたら、ExpressVPNの資格情報を入力し、サインインをクリックします。 メールに記載された認証コードを入力します。 IPアドレスの登録カテゴリにあるIPアドレスの登録ボタンをクリックします。IPアドレスの横にすでに「登録済み」と表示されている場合は、再度選択する必要はありません。 IPアドレスの自動登録をオンに切り替えます。IPアドレスの変更を自動的に追跡するため、この設定を推奨します。 IPアドレスの自動登録を有効にした場合、お使いのデバイスでExpressVPNアプリを使用するか、ExpressVPNアカウントに時々サインインすることで、IPアドレスを常に最新の状態に保ちます。 ヘルプが必要ですか？ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る 2. MediaStreamerサーバーのIPアドレス取得 ExpressVPN 設定画面を開きます。プロンプトが表示されたら、ExpressVPNの資格情報を入力し、サインインをクリックします。 メールに記載された認証コードを入力します。 右側に、MediaStreamerのDNSサーバーのIPアドレスが表示されます。 このブラウザのウィンドウを開いたままにしておきます。この情報は、後で設定するときに必要です。 ヘルプが必要ですか？ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る 3. AsusルーターのDNS設定を変更 注意：以下の手順は、Asuswrt-Merlinファームウェアでも有効です。 ルーターの管理パネルにアクセスするには、ウェブブラウザから192.168.1.1にアクセスし、ユーザー名とパスワードでサインインします（デフォルトでは両方ともadminです。） ルーターのIPアドレスを過去に変更し、覚えていない場合は、デバイスの設定から確認できます。 左のサイドバーで、WANをクリックします。 WAN DNS 設定欄で、DNSサーバーに自動接続しますかをいいえにします。先ほど見つけたMediaStreamerのIPアドレスを入力します。 適用をクリックします。 ヘルプが必要ですか？ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る
/jp/support/vpn-setup/dns-settings-for-asus-routers/
このチュートリアルでは、DDNSとは何か、そしてデバイスでMediaStreamerを設定する方法を紹介します。 MediaStreamerは、ストリーミング体験向上に向けて設計されているDNSサービスです。お使いのデバイスがネイティブでVPNに対応していない場合、MediaStreamerはストリーミングに最適の代替品となります。 注意：MediaStreamerはVPNではなく、VPNのプライバシーとセキュリティのメリットを提供しません。MediaStreamerを使用してロケーション変更をすることはできません。 お使いのデバイスが動的IPアドレスを使用している場合、DDNSを設定することで最高のMediaStreamer体験を得ることができます。 目次 DDNSとは何ですか？ 1. DDNSホスト名を取得 2. IPアップデートツールのダウンロードとインストール 3. ホスト名を登録して、DDNSを使ってMediaStreamerにアクセス 4. デバイスでMediaStreamerを設定 ExpressVPNアカウントのホスト名の更新、削除 DDNSとは何ですか？ 動的IPは時々変更されます。そのため、動的IPアドレスによって、オンラインサービスへのアクセスにMediaStreamerを使用することが困難になります。DDNSはこの問題を解決できます。 DDNS（ダイナミックドメインネームシステム）は静的ホスト名という固定基準点を提供し、ご利用のインターネットサービスプロバイダが継続的にIPアドレスを変更しても、ExpressVPNがMediaStreamerへのデバイスアクセスを許可できるようにします。 トップに戻る 1. DDNSホスト名を取得 注意：大抵のユーザーには、Dynuの標準無料サービスで十分です。 https://www.dynu.comに移動し、アカウント作成をクリックします。 詳細を記入してから、送信をクリックします。Dynuからアカウント認証メールを受け取ります。受信トレイにメールがない場合には、迷惑メールフォルダーをご確認ください。 認証メールのリンクを開き、アカウントにログインします。 その後にDDNSサービスを選択します。 + Addをクリックして、DDNSサービスを追加します。 ホスト名をお持ちでなければ、作成してオプション1に入力します。その後に+ Addをクリックします。ドメイン名にあまり馴染みがないようであればこのオプションを使用しましょう。 すでにご自分のドメイン名をお持ちであれば、オプション2にドメイン名を入力し、それから+ Addをクリックします。 これで、上のところでホスト名、IPv4アドレスのところで現在のパブリックIPを確認することができます。真ん中のOFFで設定を切り替えてから、保存をクリックします。 DDNSホスト名が設定され、使用準備ができました。 ヘルプが必要ですか？ ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る 2. IPアップデートツールのダウンロードとインストール お使いのデバイスでDynu IPアップデートクライアントをダウンロード、インストールすると、IPアドレスが変更されるたびに自動でホスト名が更新されます。 ツールを開いたら、先ほどDynuで登録したユーザー名とパスワードを入力します。それから保存をクリックします。 IPアドレスへの変更は、Dynu IPアドレス アップデートクライアントに表示されます。 デフォルトでは、ツールは120秒ごとにIPアドレス変更を検出するために実行されます。保存をクリックして、IP更新を実行することもできます。 重要：MediaStreamerが突然作動しなくなった場合には、IPアドレスが変更されたかもしれません。Dynuクライアントを開いて、お使いのIPへの更新をまだ追跡しているかどうかをご確認ください。 ヘルプが必要ですか？ ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る 3. ホスト名を登録して、DDNSを使ってMediaStreamerにアクセス MediaStreamerを使用するためには、ExpressVPNウェブサイトでお使いのホスト名を登録しなければなりません。 ExpressVPN DNS設定ページに移動します。プロンプトが表示されたら、ExpressVPN資格情報を入力し、サインインをクリックします。 ...
/jp/support/vpn-setup/ddns-setup/
... guide will show you how to set up MediaStreamer on DD-WRT routers.
MediaStreamer is a DNS service designed to improve your streaming experience. If your device doesn’t natively support VPN, MediaStreamer is a great alternative for ... up MediaStreamer on your DD-WRT router 1. Register your IP address on the ExpressVPN website
Go to the ExpressVPN DNS settings page. If prompted, enter your ExpressVPN credentials and click Sign In. Enter the verification code that is sent to your email.
Under IP address ...
/jp/support/troubleshooting/set-dns-servers-for-dd-wrt/
このガイドでは、MacデバイスでDNS設定を変更する方法についてご紹介します。 ドメイン名システム（DNS）はドメイン名をIPアドレスに変えるので、お使いのブラウザがそれを読み取り、正しいページを読み込むことができます。インターネットに接続すると、デフォルトではご利用のインターネットサービスプロバイダ（ISP）のDNSサーバーを利用しており、安全、プライベートでない場合があります。これにより、インターネット活動などのご自分のDNSクエリがサードパーティに潜在的に晒されることがあります。ご自分のDNSクエリの露出を防ぐには、自社のプライベートで暗号化された DNSサーバーを備えたExpressVPNに接続して、ご自分のDNSクエリを管理しましょう。 他のDNSサーバーを利用したい場合には、お使いのMacデバイスでDNS設定を更新できます。 重要：ExpressVPNに接続している時には、ご自分のDNSクエリはExpressVPNのDNSサーバーを通過します。お使いのMacデバイスで別のDNSサーバーを利用するには、ExpressVPNから切断する必要があります。 お使いのMacデバイスで他のDNSサーバーを使用： ExpressVPNアプリで、VPNから切断します お使いのMacで、、それからシステム選択… > ネットワークを選択します サイドバーで、現在の接続を選択します 詳細…をクリックします DNSタブを選択します をクリックし、利用したいDNSサーバーアドレスを入力します。（208.67.222.222と208.67.220.220を利用できます。この2つは、OpenDNSの安全なDNSサーバーです。） OK > 適用をクリックします。 ヘルプが必要ですか？ ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る PPPoEに関する注意 PPPoE (ポイント・トゥ・ポイント・プロトコル・オーバー・イーサネット）接続でお使いのISPに接続している場合には、PPPoE接続自体にDNSサーバーを設定し、それからそのDNS設定でお使いのコンピューターを再起動して有効にします。 ヘルプが必要ですか？ ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る
/jp/support/troubleshooting/set-dns-servers-for-mac-os/
... guide will show you how to manually configure your Linux computer with other DNS server addresses to activate the ExpressVPN app.
Important: Setting a third-party DNS may cause DNS leaks.
To manually configure specific DNS server addresses on Linux: Run the following command:
sudo apt-get install resolvconf
Open the ...
/jp/support/troubleshooting/set-dns-servers-for-linux/
... app temporarily removed the split-tunneling feature while we addressed an issue that may have left some users’ DNS requests unprotected. Starting with Version 12.74.0, split tunneling has been restored. The issue that prompted its removal has been fixed. You can read ... of our Windows app, published between May 19, 2022, and Feb. 7, 2024, had a bug that allowed some users’ DNS requests to go unprotected when the user had chosen one of our two split-tunneling modes, “Only allow selected apps to use the VPN.” In these ...
/jp/support/troubleshooting/split-tunneling-not-available-in-version-12-of-windows-app/
ExpressVPNの高度な保護は、ユーザーとそのご家族に追加の安全性とセキュリティを提供します。有効にすると、侵入型のディスプレイ広告、トラッカー、悪意あるサイト、アダルトコンテンツをブロックできます。 ユーザーのデバイス上で動作しているDNSベースのトラフィックブロッカーを実行し、すべてのアプリと閲覧セッションが、弊社のブロックリスト上の第三者と通信するのを防ぎます。このアプローチは、サーバー側でトラフィックブロッカーを実行するよりも簡単で安全です。 高度な保護機能のパッケージ一式には、Threat Manager、広告ブロッカー、ペアレンタルコントロールが含まれ、Android版、iOS版、Mac版、 Windows版、Linux版のExpressVPNアプリのほか、ExpressVPN Aircoveで利用できます。Theat Manager（トラッカーブロックのみ）と広告ブロッカーは、Apple TV版ExpressVPNアプリでも利用可能です。 重要：高度な保護機能は、VPNがオンで、Lightwayプロトコルを使用している場合に限り機能します。VPNをオンにせずにこれらの機能を使用したいユーザーは、Airvove経由で使用できます。 目次 高度な保護機能とは？ 高度な保護を有効（無効）にする方法 高度な保護機能とは？ 高度な保護は、安全性とセキュリティ設定のグループで、Threat Manager、広告ブロッキング、ペアレンタルコントロールが含まれています。 Threat Manager 利用する多数のアプリやウェブサイトは、ユーザー活動を記録し続け、トラッカー、詐欺、悪意あるサイトなどの第三者企業と共有します。 Threat Managerがあると、ユーザーに関して企業が知ることやオンラインでユーザーが行うことを、さらにコントロールできるようになります。利用するすべてのアプリやウェブサイトが、オンライン活動を追跡するのを防ぎ、スパイウェアやフィッシングドメインからユーザーを保護するために、悪意あるウェブサイトもブロックします。 Threat Managerは、Android版、iOS版、Windows版、Mac版、Apple TV版（トラッカーブロックのみ）、Linux版のExpressVPNアプリのほか、Aircoveで利用できます。 広告ブロッカー 広告ブロッカーは、ウェブ閲覧時に大抵のディスプレイ広告をユーザーに表示できないようにします。 現在、広告ブロッカーは、Android版、iOS版、Mac版、Windows版、Apple TV版、Linux版のExpressVPNアプリのほか、Aircoveで利用できます。 ペアレンタルコントロール ExpressVPNのペアレンタルコントロールがあると、ご自分のお子様も含め、誰もアダルトサイトにアクセスできなくなります。 弊社のアダルトサイトブロックリストは、公的に利用できる、既知のアダルトサイトのオープンソースリストを元に作成されています。弊社は定期的にこれらのブロックリストを見直して更新するため、最新の脅威から保護された状態を維持できます。 加えて、Aircoveのペアレンタルコントロールがあると、所定時間にインターネットをブロックできます。これは、お子様のオンライン時間を減らすのに非常に役立ちます。 ペアレンタルコントロールは、Android版、iOS版、Mac版、Windows版、Linux版のExpressVPNアプリのほか、Aircoveで利用できます。 ヘルプが必要ですか？ ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る 高度な保護を有効（無効）にする方法 高度な保護機能は、デフォルトでは無効です。有効にするためには、お使いのデバイスに対応する指示に従ってください。 Windows VPNに接続し、自動またはLightwayプロトコルを使用します > オプション > 高度な保護をクリックします ボックスにチェックを入れます ヘルプが必要ですか？ ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る Android VPNに接続し、自動またはLightwayプロトコルを使用します オプション > 設定 > 高度な保護をタップします 設定をオンに切り替えます ...
/jp/support/knowledge-hub/what-is-advanced-protection/
ExpressVPN’s advanced protection features are a group of settings that include Threat Manager, ad blocking, and parental controls. When enabled, you can block ads, trackers, malicious sites, and adult sites for a safer online experience. These features work by blocking apps and websites on your device from communicating with known malware sites, trackers, and adult ...
/jp/support/knowledge-hub/blocklists/
Aircoveの高度な保護機能は、あなたとご家族にさらなる安全性とセキュリティを提供します。機能を有効にすると、広告、トラッカー、悪意のあるサイト、アダルト サイトをブロックし、特定のデバイスグループのデバイスのインターネット アクセス時間を制限できます。 目次 高度な保護機能とは？ 高度な保護機能を有効・無効にする方法 よくある質問 高度な保護機能とは？ Aircoveの高度な保護機能とは、Threat Manager、広告ブロック、ペアレンタルコントロールを含む設定グループのことです。 Threat Manager トラッカーのブロック：アプリやウェブサイトによるトラッキングを阻止 悪意のあるサイトのブロック：スパイウェアやフィッシングドメインからユーザーを保護 広告ブロック（アドブロック） 広告をブロック：ほとんどの広告の表示を阻止 ペアレンタルコントロール アダルトサイトのブロック：ほとんどのアダルトサイトに子どもがアクセスできないように阻止 特定の時間にインターネット使用を制限：インターネットアクセス時間を制限 高度な保護機能は、広告、トラッカー悪意のあるサイト、アダルトサイトのブロックにオープンソースのブロックリストを使用しています。ソースのリストは、毎週自動で最新のバージョンに更新されます。 注意：高度な保護機能は、VPN 接続の有無にかかわらず機能し、Aircoveの設定でカスタムDNSが有効になっている場合にも機能します。 注意：サードパーティのセキュアDNSサービスを使用しているデバイスは、高度な保護をバイパスする可能性があります。詳細設定でセキュアDNSサーバーをブロックできます。 ヘルプが必要ですか？ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る 高度な保護機能を有効・無効にする方法 各デバイスグループには、個別の高度な保護設定があります。これらの設定は、そのグループに割り当てたデバイスにのみ適用されます。 デフォルトでは、トラッカーのブロック、悪意のあるサイトのブロック、広告のブロックが有効になっています。以下の手順で、高度な保護設定を手動で調整できます。 デバイスグループでを選択 高度な保護を選択 設定をオン・オフに切り替え 保存を選択 新しいデバイスグループを作成する際にも、高度な保護設定を行うよう促されることがあります。 ヘルプが必要ですか？ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る よくある質問 特定のサイト、広告、アプリケーションをブロックできますか？ カスタムブロックリストは現在サポートされていませんが、将来的に利用できるようになる予定です。 ウェブサイトやアプリが通常通りに動作しません ウェブサイトやアプリが通常通りに動作しない場合は、一時的に高度な保護設定をオフにする必要がある可能性があります。 高度な保護設定を一時的にオフにするには、以下の手順に従ってください。 デバイスグループでを選択 高度な保護を選択 全ての高度な保護設定をオフにする 保存を選択 ウェブサイトやアプリを再読み込みして、問題が解決するかどうかを確認 利用が終了したら、高度な保護設定を再度オンにする 特定のデバイスやウェブブラウザで高度な保護が機能しません Aircoveの高度な保護機能は、サードパーティのセキュアDNSサービス（iCloud Private RelayやCloudflareなど）を使用しているデバイスまたはウェブブラウザでは正常に機能しない場合があります。 これらのデバイスで高度な保護が正しく機能するようにするには、以下の手順に従って「セキュアDNSサーバーをオーバーライドする」オプションをオンにします。 デバイスグループでを選択 高度な保護を選択 セキュアDNSサーバーをオーバーライドするをオンにする ...
/jp/support/aircove-advanced-protection-2/
Aircoveの高度な保護機能は、あなたとご家族にさらなる安全性とセキュリティを提供します。機能を有効にすると、広告、トラッカー、悪意のあるサイト、アダルト サイトをブロックし、特定のデバイスグループのデバイスのインターネット アクセス時間を制限できます。 目次 高度な保護機能とは？ 高度な保護機能を有効・無効にする方法 よくある質問 高度な保護機能とは？ Aircoveの高度な保護機能とは、Threat Manager、広告ブロック、ペアレンタルコントロールを含む設定グループのことです。 Threat Manager トラッカーのブロック：アプリやウェブサイトによるトラッキングを阻止 悪意のあるサイトのブロック：スパイウェアやフィッシングドメインからユーザーを保護 広告ブロック（アドブロック） 広告をブロック：ほとんどの広告の表示を阻止 ペアレンタルコントロール アダルトサイトのブロック：ほとんどのアダルトサイトに子どもがアクセスできないように阻止 特定の時間にインターネット使用を制限：インターネットアクセス時間を制限 高度な保護機能は、広告、トラッカー悪意のあるサイト、アダルトサイトのブロックにオープンソースのブロックリストを使用しています。ソースのリストは、毎週自動で最新のバージョンに更新されます。 注意：高度な保護機能は、VPN 接続の有無にかかわらず機能し、Aircoveの設定でカスタムDNSが有効になっている場合にも機能します。 注意：サードパーティのセキュアDNSサービスを使用しているデバイスは、高度な保護をバイパスする可能性があります。詳細設定でセキュアDNSサーバーをブロックできます。 ヘルプが必要ですか？ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る 高度な保護機能を有効・無効にする方法 各デバイスグループには、個別に高度な保護設定ができます。これらの設定は、そのグループに割り当てたデバイスにのみ適用されます。 デフォルトでは、トラッカーのブロック、悪意のあるサイトのブロック、広告のブロックが有効になっています。以下の手順で、高度な保護設定を手動で調整できます。 デバイスグループでを選択 高度な保護を選択 設定をオン・オフに切り替え 保存を選択 新しいデバイスグループを作成する際にも、高度な保護設定を行うよう促されることがあります。 ヘルプが必要ですか？ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。 トップに戻る よくある質問 特定のサイト、広告、アプリケーションをブロックできますか？ カスタムブロックリストは現在サポートされていませんが、将来的に利用できるようになる予定です。 ウェブサイトやアプリが通常通りに動作しません ウェブサイトやアプリが通常通りに動作しない場合は、一時的に高度な保護設定をオフにする必要がある可能性があります。 高度な保護設定を一時的にオフにするには、以下の手順に従ってください。 デバイスグループでを選択 高度な保護を選択 全ての高度な保護設定をオフにする 保存を選択 ウェブサイトやアプリを再読み込みして、問題が解決するかどうかを確認 利用が終了したら、高度な保護設定を再度オンにする 特定のデバイスやウェブブラウザで高度な保護が機能しません Aircoveの高度な保護機能は、サードパーティのセキュアDNSサービス（iCloud Private RelayやCloudflareなど）を使用しているデバイスまたはウェブブラウザでは正常に機能しない場合があります。 これらのデバイスで高度な保護が正しく機能するようにするには、以下の手順に従って「セキュアDNSサーバーをオーバーライドする」オプションをオンにします。 デバイスグループでを選択 高度な保護を選択 セキュアDNSサーバーをオーバーライドするをオンにする ...
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